マイセン

長らくマイルドセブンの名称で親しんできた銘柄も、今はメビウス。

セブンスターのマイルドバージョンとして国内では1977年(昭和52年)、海外でも1981年(昭和56年)に発売された。日本で初めてアメリカンブレンドでチャコールフィルターを採用したブランドである。

MEVIUSの名称は「MILD SEVEN」の頭文字「M」「S」を両端に置き、「EVOLUTION(進化)」から「EV」、さらにJT自身を示す「I(わたし)」とユーザーを示す「U(=YOU、あなた)」(この2文字でブランドの繋がりを表現)を組み合わせた造語の様だ。

今はだいぶ浸透してきている。

別なストーリー

有名なさるかに合戦だが、全く別のストーリーも存在しているという。

サルがカニの代わりに木に登って柿を独り占めすると、蟹が一計を案じて「柿の籠は枝に掛けると良いんだが、とつぶやく。

サルはなるほどと枝に籠を掛けると、柿の枝は折れやすいので籠は落ちてしまう。蟹は素早くこれを抱えて穴に潜り込む。

サルが、「柿をくれ」というと、「入っておいで」と取り合わない。サルは怒って、「では、穴に糞をひり込んでやる」と穴に尻を近づけた。蟹はあわててサルの尻を挟んだ。それ以来、サルの尻から毛がなくなり、蟹の爪には毛が生えるようになったという由来話となっているものだそうだ。

何とも下品な話だが、オチから逆算して考えたのだろう。
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