ポケモンGO、アキバの歩きスマホ3倍へ

スマホ向けゲーム「ポケモンGO」が配信され、国内でも歩きスマホやながらスマホによるトラブルが相次いでいる。
筑波大の徳田克己教授グループの調査によると、秋葉原での歩きスマホの割合が約3倍になったそうだ。
調査は23日JR秋葉原駅周辺の3カ所で行った。時間を30分とし、通った人のうち歩きスマホをしていた人数を昨年7月12日の同じ場所でのそれと比較した。
また、調査中も突然立ち止まったり、並んで互いの画面をのぞきながら歩く人が確認されたこともうけ、徳田教授は「ポケモンGOの登場で歩きスマホをめぐる状況が一変した。このままでは死傷事故が起きかねず、啓発だけでなく何らかの法的規制も必要ではないか」とコメントしている。
9月には、歩きスマホをしなくてもポケモンを捕獲できるデバイスが発売される。それまでに大きな事故がないといいのだが。国内では今のところ死亡事故は起きていないが、夏休みで人通りの多いこの時期に騒ぎがこれだけでおさまるとも思えない。