川崎が講演で熱弁、MLBで愛される力

ブルージェイズからFAとなっている川崎宗則内野手が1月12日、京都学園大の京都太秦キャンパスで特別講義を行いました。
「メジャーリーグで愛される力」をテーマに、約500人の学生らを前にムネリンらしく熱弁をしました。
ムネリン流コミュニケーション術の極意を説いて、スポニチ本紙連載でも好評だった「チェストーク」を1時間にわたり炸裂。
教壇に立った川崎は、「ついに教授デビューですね」と照れながらも、真摯に学生たちへ想いを訴えました。
グローバルな人材育成を図る、大学側の依頼で実現した講義とあって、体験談を基にコミュニケーション術を語るトークは止まりませんでした。
通訳を付けずアメリカの野球界に飛び込んだ川崎の最大の悩みはやはり英語力。
「とにかく飯を一緒に食う、酒を飲む、これに尽きる」と訴えました。
「会話はリズム。そして、キャッチボール。無理やり重ねるうちに、心は分かってくる」と交流を増やすことが大事と説きました。