携帯3社、0円解消へ試行錯誤

携帯大手3社は3月31日、米アップルの新型スマートフォン「iPhone SE」を一斉に発売した。「実質0円」のような携帯端末の極端な値下げを是正する指針を総務省が4月に導入する直前の発売となった。しかし、限りなく0円に近い価格設定もみられ、根付いた商慣行を換えるには時間がかかることを浮き彫りにした。
MM総研の調べによると、2015年の国内携帯市場でiPhoneの出荷台数は全体の約4割を占めたが、台数自体は前年割れ。勢いに陰りがみられるという。アップルが打開策として投入したSEは、端末を小型化したが、機能は現行モデルとほぼ同等。価格は5万7024円と現行モデルより4万円以上安くした。それでも「新機能をふかして毎年秋に発売される新商品ほどの注目度はなく予約販売の出足は鈍い」との声が聞かれるという。
こうした危機感を背景に携帯3社はSEについても大幅な値引きを続けている。狙いをつけるのはガラケー利用者で、ガラケーからの機種変更の場合、2年契約を条件に毎月の通信料から一定額の値引きを行う。実質負担額はドコモが648円、KDDIが720円、ソフトバンクが432円とのこと。月々の支払では18~30円と限りなく0円に近くなるそうだ。
総務省は4月から「実質0円」のような携帯端末の行き過ぎた販売を見直す指針を導入するという。しかし、ドコモは当初ガラケーからSEへの機種変更の価格を「実質0円」で販売を強行しようとし、総務省の指摘を受けてわずか3日で648円に変更するなど混乱もみられる。
総務省幹部は「端末価格を急激に上げると売れ行きに影響が出かねず事業者も試行錯誤している。実質0円にするためにしわ寄せが及んでいる長期利用者の通信料金引き下げに向け、端末価格の見直しに着実に取り組んでほしい」と注文する。一方、ITジャーナリストの石川温氏は「実質0円ではないものの3社の価格は結局ほぼ横並びだ。端末販売の安売りを是正することは簡単ではない」と指摘する。
そもそも実質0円を解消することは、はたして”改善”になるのだろうか…?

同時に生まれた双子、父親が違う?

ベトナムで同じ日に同じ母親から生まれた双子が、あまりにも似ていないからとDNA検査をすると、二人の父親が別人だったことがわかった。
病院側の取り違えの可能性も疑われたが、母親のDNAは一致したことから、やはり父親だけが違うと判明した。
双子の両親は、首都ハノイの遺伝子解析技術センターでDNAを調査とし、家族はこの事実におどろき最善の対応を考えているそうだ。
国営ベトナム通信によると、双子は現在2歳で、1人は髪が多くてウェーブがかかっており、もう1人の髪は薄くてまっすぐで髪質から何まで似ていないという。
双子が父親違いで生まれてくる確率は非常に低い。ベトナムでは今回が初めての報告だとされている。
血が半分違い、容姿が似ていなくても双子には変わりない。環境に負けず2人とも健やかに育ってほしいものだ。

押切もえ、ロッテ涌井と熱愛か

人気モデルの押切もえが、プロ野球ロッテの涌井秀章投手と結婚を視野に入れて、真剣に交際をしていることが分かりました。
今月15日のイベントで、新恋人の存在を明きらかにした押切もえの所属事務所が明らかにした。
約3年前に共通の知人の紹介で知り合いった二人は、昨年9月に交際に発展。
押切もえは2009年に、巨人の投手だった野間口貴彦さんと破局しており、それ以来、プロ野球選手とは敬遠していたが、涌井の猛アタックになんとも押し切られたといいます。
歳が少し離れた、まさかのビッグカップルが誕生しました。
人気モデルの押切もえと、昨季は15勝を挙げ、パ・リーグの最多勝投手に輝いた涌井投手。今後の二人の活躍にも期待したいですね。

タイの漂着物は航空機ではなくロケット?

タイ南部ナコンシータマラート県のタイ湾沿岸で先週末に見つかった漂着物について、三菱重工業は25日、2014年に消息を絶ったマレーシア航空MH370便の残骸ではなく、ロケットの一部である可能性が高いとの見方を示したそうだ。
この物体は湾曲した形をしており、大きさは縦2メートル、横3メートルほど。23日に漁師が発見し、2014年3月に乗員乗客239人とともに忽然と消えたMH370便の一部の可能性があるとして注目を集めていた。物体はタイ空軍の専門家が首都バンコクに持ち帰って調査しているとのこと。
しかし、三菱重工業広報部の担当者は25日午後、AFPの取材に対し、見つかった物体の調査を精査したところ、形状や確認できる番号などから、同社などが過去に打ち上げたH2AロケットかH2Bロケットである可能性が高いと説明した。
また海流の動きに詳しい専門家らも、MH370便の残骸がタイ湾に漂着する可能性は極めて低いと指摘しているという。
残骸がロケットのもととなると、マレーシア航空機の手がかりが掴めたと思った遺族は肩を落とすことになるだろう。早く解決してくれるといいのだが。

韓国の飛行機、ドアが開いたままで飛行

韓国の格安航空会社「ジンエアー」の旅客機が、3日フィリピンのセブ島を離陸した後で、ドアが完全に閉まっていないことが判明し、セブ島に引き返したという。
離陸後、ドアから風が流れ込む音がしたことから、閉まっていないことがわかった。乗客は163人おり、一部が頭痛などを訴えたという。
ジンエアー側は、ドアを閉める際に何かが挟まって隙間ができ、閉まり切らなかったとみていて、機体の整備状況などを調べているそうだ。
自動車でさえ、ドアが閉まっていないとアラームが鳴ったり画面に表示されて分かるようになっているのに、この飛行機はそうではなかったのだろうか。空気が薄くなる上空で大事にならなくて良かったと思うが、この件で確認を怠っていたことが浮き彫りになってしまった。

韓国LCC、ドア開いたまま飛行

韓国の格安航空会社である、「ジンエアー」の旅客機が1月3日、フィリピンのセブ島を離陸した後、ドアが完全に閉まっていないことが分かり、引き返しました。
風が機内に流れ込む音がしたことから事態が判明し、当機に乗車していた、乗客163人のうちの一部の乗客が頭痛などを訴えました。
ジンエアーは、ドアに何かが挟まり、隙間ができたとみていて、当局は機体の整備状況など、詳しい原因を調べています。

魚も顔で相手を識別している?

カワスズメ科の熱帯淡水魚「プルチャー」が、顔の模様の違いを見分けて相手を識別しているとの研究を、大阪市立大大学院理学研究科の幸田正典教授のグループがまとめ、論文を26日付で米科学誌プロスワンに掲載した。チンパンジーなどの霊長類や、カラスなどが顔でお互いを識別していることは知られていたが、魚類で確認できたのは初めてという。
プルチャーは、アフリカの湖に20匹ほどの群れで生息しており、高い社会性を持つことで知られる。これまで、視覚で個体を識別していることは分かっていたが、どの部分を認識しているかは分かっていなかったという。
実験では、「初対面」と「旧知」の魚を画像に加え、「初対面」の魚に「旧知」の魚の顔を貼り付けた画像、「旧知」の魚に「初対面」の魚の顔を貼り付けた画像の計4種類を用意し、水槽越しに1分間見せて反応の違いを調べた。その結果、「旧知」の魚と、「初対面」の魚に「旧知」の魚の顔を貼り付けた画像には10~20秒程度警戒する行動を取ったのに対し、他の2つの画像には約30秒程度とより警戒する行動を示したという。
魚も顔を識別できる、ということは人間の顔も識別しているのだろか…?

オランダ、8大会ぶりユーロ予選敗退

サッカーの2016年欧州選手権予選は10月13日、各地で行われた。
A組ではオランダがホームでチェコに2―3で敗れるという結果となり、4勝1分け5敗の勝ち点13で同組4位に終わった。
この結果により、オランダの8大会32年ぶりの予選敗退が決まった。
オランダは、前半24分にカデジャーベク、その後前半35分にはシュラルに得点を許す苦しい展開となった。
前半43分には、チェコのスヒーが一発退場で数的優位となるものの、後半21分にファンペルシーのオウンゴールで3点目を献上してしまった。
その後、フンテラール、ファンペルシーが得点を挙げ1点差まで迫ったものの、あと一歩及ばなかった。

カナダ機、犬を救うために緊急着陸

イスラエルからカナダに向かっていたエア・カナダの旅客機が、貨物室に預けられていた犬を救うために行き先を変更して、ドイツに緊急着陸する出来事があったそうだ。
エア・カナダ85便はイスラエルのテルアビブからカナダのトロントに向かう途中、貨物室の暖房装置に問題が発生。貨物室には乗客のジャーマン・コントロビッチさんが預けた7歳のオスのフレンチブルドッグ「シンバ」がいた。エア・カナダの広報によると、暖房装置の問題を知った機長は犬の安全を気遣い、「この高度では極めて不快度が高く、そのまま飛行を続ければ生命を脅かされる恐れもある」と判断したという。
機長の判断で動機は行き先を変更してドイツ・フランクフルトの空港に着陸。シンバは別の便に乗り換え、85便には約75分の遅れが出た。広報は、「乗客にはご迷惑をおかけした」としながらも、「犬が危険にさらされる恐れがあり、行き先の変更によって安全が確保されたと知るとおおむね好意的な反応だった」としている。
飼い主のコントロビッチさんはトロントの空港で地元メディアの取材に応えて「この犬は自分の子どもみたいなもの」と語り、機長に感謝の意を表した。別の乗客も「間違いなく正しい判断だった」とコメントしているという。
航空専門家は、ドイツを経由したことで燃料費はかさんだはずだとしながらも、「機長には機内の全生命を守る責任がある」と指摘したそうだ。
比較的こうしたアクシデントには海外の方が寛大な反応が見られるように感じる。大勢の人の事情も、小さな命もすべて預けられたこの機長の機転の利いた対応は称賛に値するだろう。

携帯電話の料金、日本は国際的に高い?安い?

携帯電話の月々の料金が高い!と嘆く人も多いだろう。
スマートフォンユーザーの場合、基本料金+データ通信料金で、少なくとも月に7000円はかかってしまう。
では、日本の携帯電話料金は国際的に見て高いのか、安いのか・・・。どちらなのだろうか。
まずフィーチャーフォン(ガラケー)。2013年度の日本の音声通信利用状況から算出した「1カ月73分」の通話料金で比べてみると、東京は1622円で、ストックホルムの1214円に次いで、2番目に安いという結果になった。
最も高いロンドンは6093円という結果に。
2012、13年度も同じ順位であり、日本は音声通話中心のフィーチャーフォンのユーザーにとってはかなりお得な国と言えるのではないだろうか。
一方のスマートフォン。音声通話1カ月36分、メール1カ月129通に加え、データ利用量1カ月に2GB、5GB、7GBの3ケースで比較をした。その結果、東京の順位はそれぞれ4位、5位、5位となった。
例えば2GBでは、東京の7022円、最安のストックホルムでは4424円、最高額のニューヨークでは1万601円となった。
スマホユーザーにとって、日本は取り立てて高くもなければ安くもないということになる。
いかがでしたか?日本の月々の携帯電話料金は世界の標準といったところなのではないだろうか。

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