タイの漂着物は航空機ではなくロケット?

タイ南部ナコンシータマラート県のタイ湾沿岸で先週末に見つかった漂着物について、三菱重工業は25日、2014年に消息を絶ったマレーシア航空MH370便の残骸ではなく、ロケットの一部である可能性が高いとの見方を示したそうだ。
この物体は湾曲した形をしており、大きさは縦2メートル、横3メートルほど。23日に漁師が発見し、2014年3月に乗員乗客239人とともに忽然と消えたMH370便の一部の可能性があるとして注目を集めていた。物体はタイ空軍の専門家が首都バンコクに持ち帰って調査しているとのこと。
しかし、三菱重工業広報部の担当者は25日午後、AFPの取材に対し、見つかった物体の調査を精査したところ、形状や確認できる番号などから、同社などが過去に打ち上げたH2AロケットかH2Bロケットである可能性が高いと説明した。
また海流の動きに詳しい専門家らも、MH370便の残骸がタイ湾に漂着する可能性は極めて低いと指摘しているという。
残骸がロケットのもととなると、マレーシア航空機の手がかりが掴めたと思った遺族は肩を落とすことになるだろう。早く解決してくれるといいのだが。

韓国の飛行機、ドアが開いたままで飛行

韓国の格安航空会社「ジンエアー」の旅客機が、3日フィリピンのセブ島を離陸した後で、ドアが完全に閉まっていないことが判明し、セブ島に引き返したという。
離陸後、ドアから風が流れ込む音がしたことから、閉まっていないことがわかった。乗客は163人おり、一部が頭痛などを訴えたという。
ジンエアー側は、ドアを閉める際に何かが挟まって隙間ができ、閉まり切らなかったとみていて、機体の整備状況などを調べているそうだ。
自動車でさえ、ドアが閉まっていないとアラームが鳴ったり画面に表示されて分かるようになっているのに、この飛行機はそうではなかったのだろうか。空気が薄くなる上空で大事にならなくて良かったと思うが、この件で確認を怠っていたことが浮き彫りになってしまった。

韓国LCC、ドア開いたまま飛行

韓国の格安航空会社である、「ジンエアー」の旅客機が1月3日、フィリピンのセブ島を離陸した後、ドアが完全に閉まっていないことが分かり、引き返しました。
風が機内に流れ込む音がしたことから事態が判明し、当機に乗車していた、乗客163人のうちの一部の乗客が頭痛などを訴えました。
ジンエアーは、ドアに何かが挟まり、隙間ができたとみていて、当局は機体の整備状況など、詳しい原因を調べています。

魚も顔で相手を識別している?

カワスズメ科の熱帯淡水魚「プルチャー」が、顔の模様の違いを見分けて相手を識別しているとの研究を、大阪市立大大学院理学研究科の幸田正典教授のグループがまとめ、論文を26日付で米科学誌プロスワンに掲載した。チンパンジーなどの霊長類や、カラスなどが顔でお互いを識別していることは知られていたが、魚類で確認できたのは初めてという。
プルチャーは、アフリカの湖に20匹ほどの群れで生息しており、高い社会性を持つことで知られる。これまで、視覚で個体を識別していることは分かっていたが、どの部分を認識しているかは分かっていなかったという。
実験では、「初対面」と「旧知」の魚を画像に加え、「初対面」の魚に「旧知」の魚の顔を貼り付けた画像、「旧知」の魚に「初対面」の魚の顔を貼り付けた画像の計4種類を用意し、水槽越しに1分間見せて反応の違いを調べた。その結果、「旧知」の魚と、「初対面」の魚に「旧知」の魚の顔を貼り付けた画像には10~20秒程度警戒する行動を取ったのに対し、他の2つの画像には約30秒程度とより警戒する行動を示したという。
魚も顔を識別できる、ということは人間の顔も識別しているのだろか…?

オランダ、8大会ぶりユーロ予選敗退

サッカーの2016年欧州選手権予選は10月13日、各地で行われた。
A組ではオランダがホームでチェコに2―3で敗れるという結果となり、4勝1分け5敗の勝ち点13で同組4位に終わった。
この結果により、オランダの8大会32年ぶりの予選敗退が決まった。
オランダは、前半24分にカデジャーベク、その後前半35分にはシュラルに得点を許す苦しい展開となった。
前半43分には、チェコのスヒーが一発退場で数的優位となるものの、後半21分にファンペルシーのオウンゴールで3点目を献上してしまった。
その後、フンテラール、ファンペルシーが得点を挙げ1点差まで迫ったものの、あと一歩及ばなかった。

カナダ機、犬を救うために緊急着陸

イスラエルからカナダに向かっていたエア・カナダの旅客機が、貨物室に預けられていた犬を救うために行き先を変更して、ドイツに緊急着陸する出来事があったそうだ。
エア・カナダ85便はイスラエルのテルアビブからカナダのトロントに向かう途中、貨物室の暖房装置に問題が発生。貨物室には乗客のジャーマン・コントロビッチさんが預けた7歳のオスのフレンチブルドッグ「シンバ」がいた。エア・カナダの広報によると、暖房装置の問題を知った機長は犬の安全を気遣い、「この高度では極めて不快度が高く、そのまま飛行を続ければ生命を脅かされる恐れもある」と判断したという。
機長の判断で動機は行き先を変更してドイツ・フランクフルトの空港に着陸。シンバは別の便に乗り換え、85便には約75分の遅れが出た。広報は、「乗客にはご迷惑をおかけした」としながらも、「犬が危険にさらされる恐れがあり、行き先の変更によって安全が確保されたと知るとおおむね好意的な反応だった」としている。
飼い主のコントロビッチさんはトロントの空港で地元メディアの取材に応えて「この犬は自分の子どもみたいなもの」と語り、機長に感謝の意を表した。別の乗客も「間違いなく正しい判断だった」とコメントしているという。
航空専門家は、ドイツを経由したことで燃料費はかさんだはずだとしながらも、「機長には機内の全生命を守る責任がある」と指摘したそうだ。
比較的こうしたアクシデントには海外の方が寛大な反応が見られるように感じる。大勢の人の事情も、小さな命もすべて預けられたこの機長の機転の利いた対応は称賛に値するだろう。

携帯電話の料金、日本は国際的に高い?安い?

携帯電話の月々の料金が高い!と嘆く人も多いだろう。
スマートフォンユーザーの場合、基本料金+データ通信料金で、少なくとも月に7000円はかかってしまう。
では、日本の携帯電話料金は国際的に見て高いのか、安いのか・・・。どちらなのだろうか。
まずフィーチャーフォン(ガラケー)。2013年度の日本の音声通信利用状況から算出した「1カ月73分」の通話料金で比べてみると、東京は1622円で、ストックホルムの1214円に次いで、2番目に安いという結果になった。
最も高いロンドンは6093円という結果に。
2012、13年度も同じ順位であり、日本は音声通話中心のフィーチャーフォンのユーザーにとってはかなりお得な国と言えるのではないだろうか。
一方のスマートフォン。音声通話1カ月36分、メール1カ月129通に加え、データ利用量1カ月に2GB、5GB、7GBの3ケースで比較をした。その結果、東京の順位はそれぞれ4位、5位、5位となった。
例えば2GBでは、東京の7022円、最安のストックホルムでは4424円、最高額のニューヨークでは1万601円となった。
スマホユーザーにとって、日本は取り立てて高くもなければ安くもないということになる。
いかがでしたか?日本の月々の携帯電話料金は世界の標準といったところなのではないだろうか。

アメリカで「フードトラック」が人気

土曜日の夜10時。その日のロサンゼルスは気温9℃の寒さにもかかわらず、30人もの行列のできる噂のグルメスポット「コーギー・バーベキュー」が店を開いていた。
この店は厨房を備えた食品の移動販売車「フードトラック」だ。韓国とメキシコの料理を融合させたオリジナルのタコスを車で移動しながら街頭で販売し、2008年の開業当初から人気を集めてきたそうだ。
ロサンゼルスではフードトラック自体は目新しいものではないという。南カリフォルニアでは数十年前から道路脇や建設現場で手頃な値段を提供してきた身近な存在だ。だがそうした店は衛生的とは限らず、魅力に乏しかったそうだ。
韓国生まれのロイ・チョイは現在45歳。斬新な料理をフードトラックで売るというアイデアは、彼らが「コーギー・バーベキュー」を始めた当時は異色だったと、自身の著書で語っている。甘いたれに漬け込んで焼いたカルビを、パリパリのトルティーヤに載せ、香り高いスパイシーなサルサソースを添えたタコスは、あっという間に街の名物となった。知名度が上がった最大の理由は、早い段階から集客にSNSを活用したからだという。始めは反応はイマイチだったそうだが、当時広がりつつあったツイッターで出店場所の発信を始めた途端、メディアに敏感な若者たちが続々と来店するようになったそうだ。数か月後には毎日何百人もの客が訪れるようになった。ニューズウィーク誌はこれを「米国発の”ネット拡散型食堂”」と呼んだ。
こうしたビジネスを育む環境は、2008年の大不況によって生まれたそうだ。レストランよりはるかに安い開業コストで始められるフードトラックに、才能と情熱あふれる料理人や企業家が目を付けた。不況のあおりを受けた消費者も、本格的な料理が10ドル以下で楽しめるとあれば喜んで買いにくる。そこへソーシャルメディアが発達してフードトラックと客を結び付け、これまでにない食のムーブメントが生まれたのだ。
確かにワゴンでの販売なら手軽に買って食べられるし、匂いに引き寄せられたり行列ができていれば気になって人が集まってきそうだ。また移動型の店舗の場合は出没場所がSNSで発信されていたら見つけやすい。こうしたSNSの活用法もあるのかと思うと面白い。

ライザップ広告にNPOが異議

トレーニングジム運営のライザップ社が広告で謳っている「30日間全額返金保証」の表現は利用者に誤解を招き、景品表示法や特定商取引法に違反する疑いがあるとして、神戸市のNPO法人「ひょうご消費者ネット」が18日に同社に対して該当部分を削除するよう文書で申し入れたそうだ。
申し入れによると、広告にはプログラム開始後30日までは「内容に納得がいただけない場合、全額を返金する」との記載がある一方、ジムの会則には「会社が承認した場合」との条件がある。このため同ネットは「会社の一存で恣意的に決められることも考えられ、確実な返金を意味する『保証』とは矛盾する」などと指摘した。
同ネットは国認定の適格消費者団体だそうだ。改善されない場合は差し止め請求の訴訟も可能で、同社の対応によって検討するという。
ライザップはホームページによると、全国46店舗、海外3店舗を展開している。入会金は5万円で、コース料金は29万8000円など。CMでも「一部対象外」との注釈を付けてはいるが、「30日間全額返金保証」を強調している。
同ネット理事の辰巳弁護士は「素直に読めば『30日間、試しに契約してみようかな』という強い誘引の文句になっている。会則を見るといくつも条件があり、『全額返金保証』は不適切。自主的に見直してもらいたい」と話しているという。
ライザップ社広報担当は「突然広告表現削除の申し入れがあり、大変困惑している。申し入れは、法的根拠を著しく欠くものと認識している。広告は制作段階で専門家による法的見解の取得や、行政機関への確認など、厳正な手続きを経て行っている」とコメントを出しているとのこと。
ライザップは劇的な変化を演出する広告などで強い興味を引き、多くの人が本当にそれほど効果があるのか気になっていることだろう。「全額返金保証」と言われれば、確かに試しにやってみようかな…とハードルも低くなる。
果たして真相はどうなのだろうか…。

ロンドン発「モナーク カップケーキ」

2014年2月14日のバレンタインデーにオープンした「MONARCH CUPCAKE」(モナークカップケーキ)。ピンクの可愛らしい建物にイギリスの国旗のユニオンジャックがはためく小さなお店のショーケースには、見ているだけで心がときめいてしまう、ロンドン発の可愛いヨーロピアンカップケーキが並べられています。イギリス出身のオーナーのファーヴァさんはロンドンでカップケーキつくりを学び、4年間のレシピ作りを経て、かわいいと美味しいが混ざり合うカップケーキのお店を原宿にオープンしました。
ショーウィンドウに飾られたガラスのお皿には、カラフルな季節のカップケーキ。月ごとに2種類のカップケーキが登場するので、毎月楽しませてくれます。カップケーキはヨーロピアンスタイルをベースにしながらも、日本人の好みに合わせた、甘すぎない上品な仕上がりにアレンジされているので、ついつい2つ3つと食べてしまいそうです。ロンドン発の「モナーク カップケーキ」。一度ご賞味ください。

カテゴリー
お気に入り